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登録日: 2025年5月5日

記事 (20)

2026年2月2日4
まず筋緊張とは何か?なぜ突っ張るのか?――本当の原因は脳にある|脳プラス 
まず筋緊張とは何か?なぜ突っ張るのか? 本当の原因は脳にある|脳プラス 脳梗塞や脳出血のあと、 • 腕がガチガチに固い • 指が開かない • 足が突っ張る • ストレッチしてもすぐ戻る • マッサージしても変わらない こうした状態をまとめて 「痙性(けいせい)」 と説明されることが多いと思います。 しかし実は―― 👉 「筋肉が固くなった」ことと 「痙性」はイコールではありません。 ここを正しく理解しないと、 良かれと思ってやっていることが 逆に悪化させてしまうことがあります。 この記事では、 リハビリ専門施設 脳プラス が、 • 筋緊張とは何なのか • 痙性はなぜ起こるのか • マッサージで治らない理由 • 無理に動かすと悪化する理由 • 本当に必要なアプローチ を 一切簡略化せず に解説します。 ■ まず「筋緊張」とは何か? 多くの方が、 「筋緊張が高い=筋肉が固い」 と思っています。 しかしこれは 半分だけ正しく、半分は誤解  です。 🧠 筋緊張とは… 医学的にいう筋緊張とは、 👉 安静にしているときでも 筋肉がどれくらい軽く働いているか...

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2026年2月2日4
力を入れて動かす練習を毎日続けたら良くなる?――答えはNO。その理由を脳と神経回路から徹底解説|脳プラス|共同運動と随意運動の違い
力を入れて動かす練習を毎日続けたら良くなる? ――答えはNO。その理由を脳と神経回路から徹底解説|脳プラス 脳梗塞や脳出血のあと、 「思い切り力を入れたら腕が動いた!」 「ぎゅっと力んだら足が出た!」 このような経験をして、 『このまま毎日頑張ればどんどん良くなるのでは?』 と期待される方はとても多いです。 実際、動かなかった手足が少しでも動くと、 希望が湧きますし、とても嬉しいものです。 しかし❗結論からお伝えします 力を入れて無理やり動かす練習を毎日続けても、 麻痺の根本改善にはつながらないことが多い。 むしろやり方によっては、 • 動きが固まる • 変なクセがつく • 手足が突っ張りやすくなる • 分離した動きが出にくくなる という マイナスの影響 が出る ことすらあります。 この記事では、 なぜ「力んで動く練習」では改善しにくいのか  を、 • 脳梗塞・脳出血後の脳の仕組み • 神経回路の話 • リハビリで本当に大事な考え方 という視点から、 リハビリ専門施設 脳プラス が徹底的に解説します。 ■ なぜ「力を入れると動く」のか? 脳梗塞や脳出血によって起こる運動麻痺は、...

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2026年2月1日4
「立てない」「立ち上がれない」本当の理由──立ち方と立ち上がりから考える回復の本質
脳梗塞や脳出血を経験されたあと、多くの方がこう感じます。 「昔は何も考えなくても立てていたのに、今は傾いてしまう」 「椅子から立つとき、どうしても片脚に頼ってしまう」 「麻痺側に体重をかけるのが怖い」 「自分ではまっすぐのつもりなのに違うと言われる」 私たち脳プラスにも、こうした声が毎日のように届きます。 まずはっきりお伝えしたいのは―― 👉 これは意志の弱さでも、努力不足でもありません。 脳梗塞・脳出血によって脳の一部が損傷すると、 「立つ」「体重を支える」「姿勢を保つ」といった無意識の制御システムが影響を受けるのです。 ■ そもそも人はなぜ“普通に”立てるのか? 健康なとき、私たちは立つときに ・左右の足へ自然に体重を分け ・足首や膝、股関節で細かく調整し ・倒れそうになったら瞬時に戻し ・目や耳、足裏の感覚を総動員してバランスを取っています。 これらはすべて、 脳が自動操縦で処理している動きです。 自転車に乗るときに「いちいち考えなくてもバランスが取れる」のと同じです。 ■ 脳梗塞・脳出血後、何が変わるのか? 脳の一部が傷つくと、この自動操縦の回路にズレが生じます。...

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ー しゅう

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